(2026/4/15更新)
こんにちは!プログラマーのマウです。
今回は、「じ~んず」のチャレンジプロジェクトの1つとして「BESTACK(べスタック)」というゲームを制作しました。
そして、なんとこのゲームが「TOKYO INDIE GAMES SUMMIT 2026」に出展することが決定しましたので、
本記事では「どんなゲーム?」「注目ポイントは?」「最後に!」の3つに分けてご紹介します!![]()
▼どんなゲーム?
本作は1対1の対戦ゲームでアブストラクトゲームという、戦略や思考力を楽しむゲームのジャンルで
皆さんもよくご存じのマルバツゲームを元に企画を考えています。
そのため、目的はとてもシンプルでビンゴを作るゲームとなっています。
ただし、通常のマルバツゲームとは大きく異なる点が2つありますのでここから説明していきます。
まず1つ目は、「盤面が立体になっている」点です。
今作は平面だけで遊ぶのではなく、上はもちろん左右前後にも面がある
"立体の世界"でマルバツゲームを行います。
その結果、考える情報量が一気に増え、相手のリーチを見落としてしまったり、
逆に自分のチャンスに気が付けなかったりすることが起きやすくなります。![]()
↑盤面が立体になっている
そして、盤面が立体になったことによって配置するものは〇×の印ではなく、ブロックとなっています。
ブロックには通常ブロックと全面ブロックの2種類があります。
・通常ブロック:〇と×が3面ずつある、何度でも使用できるブロックです。
・全面ブロック:全面が同じ印で、一度しか使用できない必殺技のようなブロックです。
通常ブロックでは相手の印も含まれているので、間違えて相手の印をビンゴしてしまわないように気を付けましょう!![]()
次に2つ目は、「やり直し機能がある」点です。
これがこのゲームの醍醐味であり、勝敗を大きく分ける機能となります。
そして、これこそが「Bestack!(べスタック!)」という名前でタイトル名にもなっている機能です。
分かりやすく説明すると、相手に「そこは置かないでほしい!」という場所に置かれてしまったときに
「Bestack!」を使えば、相手は次の手で先ほど置いた場所"以外"で置き直さないといけません。
通常のマルバツゲームでは2リーチが作られた時点で負けが確定してしまいます。
ですが、このゲームの2リーチは負けではありません。たとえ、片方を埋めて1リーチが残ってしまっても
「Bestack!」を使うことで回避することができます!
ただし、「Bestack!」に使用回数の制限はありませんが連続で使用することはできないため、
「Bestack!」 を使った直後に相手がビンゴを完成させた場合は、そのまま負けになります。
ちなみに、Bestackの意味はBestとStackを繋げて作った造語で「最高の積み」という意味になります。
つまり「めちゃくちゃいい置き方(積み)だから、そこはやめて!」というニュアンスとなり、
使われた側が嫌な気持ちになることはないので安心して使ってください!
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↑相手は、「Bestack!」以外の場所に置かなければいけない!
▼注目ポイントは?
本作の注目ポイントは、盤面が立体になったことによる見落としや「Bestack!」の使いどころによって形勢が大きく変わるところです。
「Bestack!」は救済の役割以外に勝ち筋を作るための一手にもなるので、ぜひ積極的に使ってみてください!![]()
また、本作は対戦ゲームとなっており、NPC対戦とローカル対戦の2つのモードがあります。
NPC対戦では「イージー」「ノーマル」「ハード」の3段階の難易度から選ぶことができます。
ローカル対戦では、近くの方と一緒に遊ぶことができますので、
お連れの方と一緒に遊んでみてはいかがでしょうか!
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↑難易度MAXのハードにチャレンジしてみよう!!
▼最後に!
最後に「TOKYO INDIE GAMES SUMMIT 2026」は3月の20日(金)、21日(土)に開催予定です。
2日間とも遊べますのでぜひお気軽に遊びに来てください!
■「TOKYO INDIE GAMES SUMMIT 2026」概要
・開催:TOKYO INDIE GAMES SUMMIT 2026
・日程:2026年3月20日(金・祝)〜21日(土) (1日目はビジネスデイとなります)
・会場: IMAGINUS(イマジナス)(東京・高円寺)