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第2回アナログゲーム部ボードゲーム会活動報告

はじめまして。

ジーンの「シャア少佐だって、...戦場で勝って出世したんだ」とか言わないタイプのデザイナー・イカです。

アナログゲーム部の第二回の活動報告になります。

参加者は老若男女幅広く集まりました。

今回は僕がプレイしたのは2つ。どちらも初めてプレイするゲームです。

◆『DRAGON'S GOLD』

特徴のある4種の戦士カードを駆使してドラゴンを倒し、財宝を持ち帰るゲームです。

色のついた財宝の集め方によって役が発生し、それが得点になります。

ドラゴンを倒した後、討伐に参加したプレイヤー同士でどの財宝を獲得するか、1分以内で交渉するのがゲームのキモになっています。

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なのでプレイヤーの性格がよく出ました。

きっちり仕切って欲しいものを持っていく人。ワタワタしてるうちに相手の言いなりになってしまう人。

終盤「タイムアウトしてもいいの?」とレアアイテムをむりやり持っていく人。

 

最初は控えめな主張しかしない人も徐々に色々発言が出てきて盛り上がりました。

 

なぜか初心者中の初心者の僕が勝ちまして、めでたく今回のブログ当番になりました。

ひたすら安手だけを集めてたのが大きかったようです。

多分みんながもっと最初から「○色が欲しい」と交渉バンバンしてたら平均得点が上がってこうはならなかったと思います。

 

そうこうしてるうちに続々と人も増え2グループに分かれて2ゲーム目の開始!

『キング オブ ニューヨーク』と『カタン』で、僕は前者に参加しました。

 

◆リチャード・ガーフィールドの『キング オブ ニューヨーク』

プレイヤーが巨大怪獣になって、6エリアに区切られたニューヨークのマップ上でビルを倒しながら覇権を競い合うというゲームです。

☆やドクロなどの絵柄が描かれたユニークなダイスを6つ(x最大3回)振って、20点取るか他プレイヤーの怪獣を全部倒したら勝利です。

☆を3つ揃えるといきなり高得点がもらえるチャンスのスーパースターや、周りから総攻撃される代わりに全体攻撃ができ、得点も稼げる"マンハッタン"エリアなどユニークなルールがいっぱいありますが、何より写真の通りボードからはみ出るほどの巨大怪獣のコマがとってもキャッチー!

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僕を含む初プレイ組がユニークなルールにとまどっている間、まず動いたのはジーンの「手柄を立てちまえばこっちのもんよ」とか言い出すタイプの名物プロデューサーM氏です。

 

開始早々マンハッタンに陣取るや暴虐の限りをつくし、あっと言う間に勝利条件の20点目前まで迫ります。

「へっ、怯えていやがるぜ、このモビルスーツ!」

そうしてM氏が怪獣王の座につこうとした直前、他の怪獣たちの団結により地球最大の決戦よろしくM氏はボコボコにされ、最後は同じエリアにいた僕イカの自爆攻撃によって沈みます。

 

そうして巨悪を滅ぼした後の怪獣島はとたんにまったり進行に変化し、プレイが終わる頃には数時間が経つという有様で、隣では『カタン』をとうに終わらせ『逃げゾンビ』が佳境に差し掛かっていました。

 

総評としては、何と言ってもプロデューサーM氏みたいにわかりやすい悪役プレイヤーがいるとゲームの盛り上がりが違うなーという事でした。

手柄をあせって暴走する人がいると物語が始まる!主人公がガンダムに乗る!と身をもって示してくれたMさん。

ありがとうございました。

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