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Substance勉強会

皆様ごきげんよう。

初めましての方は初めまして、comです。

会社ではゲームプログラマーをやっていますが、趣味のゲーム製作では3Dモデリングもやっていたりします。

とは言えテクスチャが描けないので、単色なマテリアルを設定していたのですが、質感が微妙......

何かないか......と探していた時にいいツールを見つけました。

そうです、Substanceです。 https://www.allegorithmic.com/

テクスチャを手で描けなくてもいい!個人レベルなら非アーティストでも十分使える!という事で半年ほど使用しています。

(勿論アーティストの方が使えば更に強力になります!)

※今回の話はxeen社内環境は関係なく、私個人が自宅で作業している環境です。

最近ですと、Naughty Dog様の UNCHARTED 4 で使用された事で話題になっています。

https://www.allegorithmic.com/blog/uncharted-4-game-has-substance

折角ですし、このビッグウェーブに乗ろう!(๑•̀ㅂ•́)و✧

と社内の近くの人を集めて勉強会を開催しました。

私は主にSubstance Painterを使用していますので、Substance Painter9割、Substance Designer1割程度で話をしました。

主に操作方法と、こんな事が簡単に出来る!というのを説明しました。

blog_20160601_01.jpg

色々利点が有りますが、下記のような感じです。

・ジェネレーター機能で「地面に近い所」「エッジ周辺」等モデルの一部だけをαマスクとして適用することが出来る。

・スマートマテリアル、マスクとして各作業者に設定を共有できる。

・画像編集ツール等と同じようにレイヤー構造になっており、ON/OFFが簡単に出来る。

・ブラシ機能で、3Dモデルに直接描き込める。

・パーティクルブラシ機能で、雨や炎などパーティクルの演算結果でテクスチャに描き込める。

・上記を3Dモデルに、リアルタイムに反映しながら確認することが出来る。

・テクスチャにエクスポートする際に、UE4、Unity用の出力設定がありRGBA毎に何を出力するか自由にカスタマイズできる。(Albedo, Normal, Metalic, Roughnessなど)

更に言うと他のツールに比べると安いです!(๑˃̵ᴗ˂̵)و✧

(Substance Live - サブスクリプションライセンスだと$19.9/月)

それこそ書き出すとキリがありません。

アーティストの方に関しては言わずもがな、強力なツールです。

プログラマー等他職種の方でもアーティストのワークフローを経験することで話を理解しやすくなり、見えてくる事もあります。

新しいツールを触り始める、となるのは少々腰が重いかと思いますが、この機会に皆様もいかがでしょうか?

以上、目下綺麗なモデルが作れないことが悩みのプログラマー、comでした。

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